《最新情報》

ぼくの著書『お父さん、牛になる』が、福音館書店より発売中。
Amazonはこちらです。
お父さんが牛になる話。ささめやゆきさんの絵が良すぎる。

『お父さん、牛になる』おかげさまで重版かかりました!
執筆、出演依頼等は随時受付中。メールフォームからどうぞ。


2012年04月22日

千葉詩亭行ってきました/『お父さん、牛になる』書店にならびはじめてます

昨日は千葉詩亭にしずくろんで出演してきました。新作ふたつをふくめた4篇の作品をやりました。ご来場くださったみなさん、ありがとうございましたー。
じつにおよそ1年ぶりのしずくろん名義でのステージでしたが、あらためて、ユニットで朗読をする強みやおもしろさを感じた気がします。最近、双方の個人活動の活発化により、なかなかスケジュールのすり合わせがたいへんになってきているのですが、本公演もそう遠くないうちにやりたいなあと考えておりますし、今回のようなイベント出演などのオファーは、常にウェルカムです。

さて。ぼくの作家デビュー作となりました著書『お父さん、牛になる』ですが、都市部の大型書店であれば、ぼちぼち児童書コーナーの棚に並んでいるかなーと思います。
お父さん、牛になる (福音館創作童話シリーズ) [単行本] / 晴居彗星 (著); ささめやゆき (イラスト); 福音館書店 (刊)
お父さん、牛になる (福音館創作童話シリーズ) [単行本] / 晴居彗星 (著); ささめやゆ...

書店にならんでいるのを見てようやく、よおおおーーうやく、「ああ、ほんとうに本を出したんだな」という実感が湧いた感じです。よかった、ドッキリじゃなくて。
書いた本人としては、もちろんうれしいです。製本されたものを読めば読むほど、あれこれ思うところもあったりしますが、まあしかし、そこが舞台での朗読というナマものと、本という残るもののちがい。もちろん出来に関しては納得していますし、書いたときに持てる技術は尽くしました。あとはもう、まな板の上の鯉です。

2007年の詩のボクシングから、じつに5年。あそこから興味を持ってこのブログを見ていただいているかたの中には(そんな奇特なかたが何人いるのか心もとないですが)、書名や「家族もの」ということで、ちょっと意外に感じる人も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。が、第1章だけでも読んでいただければわかると思うんですが、テイストや構成の癖はかなり、言ってみれば「晴居彗星っぽい」んじゃないかなーと、自分では思ってます。当時の詩ボクでのぼくほどだらだらした口語体ではありませんが、一人称担当である主人公の悠一くんはかなり理屈っぽい性格で、思考回路や見たものとの距離の取りかたなんかは、なかなかぼくに似ているかもしれません(自分がモデルという意味ではまったくありませんが)。「冒頭で吹いたホラに責任を持つ」という点でもそうです。というわけで、詩ボクのぼくをおもしろがってくださったかたにも、変化した点や変わらない一面を楽しんでいただけたらなあと思ってます。

とにもかくにも、ぜひ読んでいただけたら、とてもしあわせ! 買った人に、末永く愛してもらえる作品になれたらいいなあと、切に願っております。
posted by 晴居彗星 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

『お父さん、牛になる』もうすぐ発売!/4月21日(土)にしずくろんで千葉詩亭に出演です!

拙著『お父さん、牛になる』の刊行が近づいてまいりました。
出荷開始予定が4月18日です。書店にならぶ日はお店や地域などによってラグがあるかもですから、この日に書店に行ったからといってすぐに買えるとはかぎりませんが。ともかくその日がスタートです。
ちなみに、この4月18日ってのは、ぼくの誕生日でもあります。べつに仕組んだわけではなく、ほんとうに偶然なのです。ふだん、誕生日なんて歳をとるだけの意味のない日だとうそぶいているぼくですが、今回に関しては、すなおにめでたい日と言えます。26歳になります。いえーい。
もう少し早く出ていたら「デビューは何歳?」ときかれたときに「25歳」とひとつ若く言えたのになあ、とかはべつに考えてません。いやホントだってば。

お父さん、牛になる (福音館創作童話シリーズ) [単行本] / 晴居彗星 (著); ささめやゆき (イラスト); 福音館書店 (刊)
お父さん、牛になる (福音館創作童話シリーズ) [単行本] / 晴居彗星 (著); ささめやゆ...

ちなみにきのう、ひと足先に見本をフライングゲットしましたー。
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画像だとややわかりにくいかもしれませんが、色は白ではなく、うすいベージュというんでしょうか、ほんわかとあたたかい色になってます。それと相まって、黒の個性的な手書きのタイトルが表紙も背表紙も目立っていて、全体としてシンプルかつ目をひくような装丁に仕上がっており、これはありがたい! 手触りも「てかてか」ではなく「すべすべ」という感じの素材で、まあひとことで言えば、ぼくの好きなタイプど真ん中の本になってます。超うれしい。

さっそく見本をぱらぱらと読んでみましたが、いやあ、自分の文章がこうして本になったものを見ると、感無量ですね。パッと開いた見た目とかはゲラと同じなので画像的に見慣れているから「ふむふむ」という感じですが、やっぱこう、単に原稿用紙を読むのとはちがって、カバーがついていたり、手垢がついた表現になって恐縮ですけど、やっぱ製版された本特有の紙のにおいとかがしてくると、あーほんとうに本が出るんだなあと思いますね。わくわくです。

あとはもう、読んでいただくほかないです。とにかくこの本に、今のぼくの全力が詰まっています。もちろん、がんばったとかそういうことは、作品にはなんの関係もないことです。がんばろうが手抜きで書こうが、おもしろいものはおもしろく、つまらないものはつまらない。表現とは、そういうシビアな世界だと思います。だから単純に、今持っている自分の力で書いたものを読む人がどう受け止め、どう評価するのか。そこにとても興味があります。ぼくとしては「本を書きました。自信作です。ぜひ読んでください」、それだけです。こどももおとなも、ぜひ読んでくださいな。ぼくとしては、単純に「自分が読んでおもしろい本」をめざして書いたので、めっきりこども向けの本と縁遠くなっているおとなの人も、版元とか「創作童話シリーズ」という言葉だけで敬遠しないでほしいなあと。ホントに。読めばわかるので。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

で、ちがう話題ですが、今週の4月21日(土)に、千葉詩亭という朗読イベントに、しずくろんで出演します。30分枠でなんかやります。
以下、イベント詳細です。

千葉詩亭・第十五回

2012年4月21日(土)
会場:TREASURE RIVER BOOK CAFE 
※JR千葉駅より徒歩10分
千葉市中央区登戸1-11-18 潮第2ビル102

地図はこちら

※千葉駅からそごうの横を通ってモノレール沿いに進み、モノレールが左に曲がってすぐの信号を右に入り、200メートルほど進んだ道沿い左側です。

OPEN 17:30
START 18:00
入場料・\1000(1ドリンク付き)

千葉詩亭はオープンマイクのイベントです。ご来場の皆様は、当日希望すればどなたでもマイクの前に立つことができます。詩の朗読に限らず、持ち時間5分で、歌・漫才・演説・愛の告白・懺悔など、「言葉」であれば何でもOKです。いや、言葉によらない身体表現や音楽、即興絵画なども、法令及び公序良俗に違反しない限り、また他のお客様の迷惑になることでない限り歓迎いたします。

そして、TREASURE RIVER BOOK CAFEの宝川シェフによるおいしいお食事メニューは、今回も二品目がそれぞれ800円でお召し上がりいただけます。

主催・イダヅカマコト大島健夫

ゲストアーティスト・しずくろん
〜自己紹介〜
2009年結成。「言葉で遊ぶ」を基本コンセプトとして、朗読やコントなど、思いついたことを人様に見せてごきげんをうかがう、なんかこう、ふわっとしたユニット。現在まで合計三回の単独公演のほか、ポエトリーリーディング関連イベントや学校の課外学習行事などへの外部出演もときどき行なっている。現在のメンバーであるふたりはそれぞれ、晴居彗星(「詩のボクシング」第7回全国大会優勝)は作家、もこもこ(「詩のボクシング」第4回長野大会優勝)は放送作家(乾友子名義)として活動している。

お時間あるかた、よろしくですー。ぼくは以前、ひとりで行って以来の千葉詩亭です。そのときとは場所が変わっているので、どういうところなのか楽しみです。
posted by 晴居彗星 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宣伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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